プレイ後の感想:この哀愁は病みつきになります
175点 ゲーム評価:85点 オススメ:90点
ではでは、最初に導入的なあらすじを紹介させていただきます。
主人公のロメオは人狼であり、人狼の組織オルマロッサから離れ、タクシードライバーをしながら生計を立てている。彼が住む町はベルモント、自動人形(自律式のこと)が犇く「御伽の国」。そこには、自動人形であるアンナ、そしてひょんなことから一緒に暮らすことなった少女ノエルと、質素ながらも温かい、彼がオルマロッサにいた頃にはなかった、家族があった。しかし、彼の意思とは関係なく、物語は彼を中心に動き出す。オルマロッサからの刺客、オルマロッサの敵対組織『鳥兜(ルパーリャ)』からの接触、自動機械人形と錬金術、そして、失われていくアンナの記憶。誇りを捨てた狼は、守るべきもののために、再び鉤爪を取り戻す―――こんなもんでどうでしょう?え、ダメ?
シナリオ:20点 これぞNitro!といったシナリオだったわけですが、ヒロインは4人、それぞれED分岐二つ、といった構成になっています。
この作品の一つの特徴とも言えることはどのシナリオもアンナ・ノエルを求めて行動するロメオ(特にアンナ)でしょうか。
それだけに、どれほどロメオが手に入れた家族に執着していたのかを強調しています。
「彼女は壊れたガラクタで、つまりは俺とお似合いだった」
なぜロメオがオルマロッサを抜けたか、なぜゴミ捨て場でアンナを拾ったか、彼が物語でとる行動全てが、最後にはこの言葉に帰結します。実際、この言葉が帰結する先もあるのですが、それはここでは控えておきます。
ルート別に一言言いますと、アンナルートの出来はすばらしかった。いえ、超すばらしかった。
ディモールト!ってくらいです。
さすがに全シナリオで中枢を担ってるだけはありますよ、アンナさん。機械と狼の愛、主人と僕(ぼく、じゃないよ。しもべ、だよ)の愛、そのどちらも言いえて妙でありますが、またそれとは違う何か。ロメオがアンナの奥に見ていたものと、アンナがロメオに見ていたものは、どこかズレていて遠かったはずなのに、それが重なり合っていくのはまさに魅せられるといっていいでしょう。
ノエル・ルナリアルートの二つは、アンナルートの延長であるといった印象が強く、惹きつけられるものがあまり無い。
僕が一番期待してなかったレベッカルートですが、これが予想外の展開。先にプレイした三人とは違った方向に話が展開していきます。最初はプレイするかどうか迷ったくらいですが、このルートはやっておかねばならないでしょう。
原画・CG:20点 たま〜に顔が乱れているところ、というか雰囲気が変わってるところがあったのは気になりました。作風に合わせて、全体的に暗いCGが多いですね。そのせいか、たまにある明るめのCGはものすごく映えますね。やはり明るいのが僕は好きです。
声優・BGM:25点 この作品の一番こだわっているところはやはりBGMじゃないかと。渋い雰囲気がものっそ漂うBGMがとてもシナリオを引き立てています。サントラを思わず聞いてしまいましたよ。
そしてそして!何より僕が言いたいのはですね!
これは本当に声優陣がすばらしい!
ロメオ役に据わるのはキョンでお馴染み杉田智和、アンナ役には「いつか届く〜」でふたみを演じた高野直子さん、ノエル役に成瀬未亜さん、そして我らが神こと若本さんまで!主人公が杉田氏というのはかなり高得点ですね。すごく楽しみながらプレイできました(*´Д`)
声優陣の質が高いとこれ程にもギャルゲがおもしろくなるのかと感動しました!
システム:20点 ん〜・・・少しバックログを見るのが不便だったかなぁ。長く戻るのが面倒でした。
オススメ度:90点 やはり一番お勧めなのはアンナルートですね。声優の良さも詰まってるし、シナリオの方向性はやはりアンナルートを終わらすことで見えてきますから。
涙を誘われたのはノエルルートの片方。・・・あれはやばいです。「がんばれ!がんばれ!あるけ!あるけ!あと少し!」・・・今思い出しても少し泣けてきます。この言葉は俺の心の支えになるでしょう(何
総評:175点 上半期は君が主で〜とリトルバスターズくらいしか期待していなかったけど、これは思いがけない良作となりました。これはかなりムダの少ないシナリオになっています。感情移入するのに多く見せ場は作らず、少ないシーンでユーザーを引き込んでいきます。正直、このごろのNitroは僕はおもしろく感じていなかった。でも、これはNitroの復活といっていいと僕は思う。新しい戦力の下倉バイオさんの力も垣間見ることができました。間違いなく、Nitroにとって何かしら意味を持つ作品であったことは間違いありません。皆さん、これをプレイしてNitroのあの男臭さを味わいましょう!そして、アンナ最高!
では、ここらで今回は幕引きです。それではまた〜。

175点 ゲーム評価:85点 オススメ:90点
ではでは、最初に導入的なあらすじを紹介させていただきます。
主人公のロメオは人狼であり、人狼の組織オルマロッサから離れ、タクシードライバーをしながら生計を立てている。彼が住む町はベルモント、自動人形(自律式のこと)が犇く「御伽の国」。そこには、自動人形であるアンナ、そしてひょんなことから一緒に暮らすことなった少女ノエルと、質素ながらも温かい、彼がオルマロッサにいた頃にはなかった、家族があった。しかし、彼の意思とは関係なく、物語は彼を中心に動き出す。オルマロッサからの刺客、オルマロッサの敵対組織『鳥兜(ルパーリャ)』からの接触、自動機械人形と錬金術、そして、失われていくアンナの記憶。誇りを捨てた狼は、守るべきもののために、再び鉤爪を取り戻す―――こんなもんでどうでしょう?え、ダメ?
シナリオ:20点 これぞNitro!といったシナリオだったわけですが、ヒロインは4人、それぞれED分岐二つ、といった構成になっています。
この作品の一つの特徴とも言えることはどのシナリオもアンナ・ノエルを求めて行動するロメオ(特にアンナ)でしょうか。
それだけに、どれほどロメオが手に入れた家族に執着していたのかを強調しています。
「彼女は壊れたガラクタで、つまりは俺とお似合いだった」
なぜロメオがオルマロッサを抜けたか、なぜゴミ捨て場でアンナを拾ったか、彼が物語でとる行動全てが、最後にはこの言葉に帰結します。実際、この言葉が帰結する先もあるのですが、それはここでは控えておきます。
ルート別に一言言いますと、アンナルートの出来はすばらしかった。いえ、超すばらしかった。
ディモールト!ってくらいです。
さすがに全シナリオで中枢を担ってるだけはありますよ、アンナさん。機械と狼の愛、主人と僕(ぼく、じゃないよ。しもべ、だよ)の愛、そのどちらも言いえて妙でありますが、またそれとは違う何か。ロメオがアンナの奥に見ていたものと、アンナがロメオに見ていたものは、どこかズレていて遠かったはずなのに、それが重なり合っていくのはまさに魅せられるといっていいでしょう。
ノエル・ルナリアルートの二つは、アンナルートの延長であるといった印象が強く、惹きつけられるものがあまり無い。
僕が一番期待してなかったレベッカルートですが、これが予想外の展開。先にプレイした三人とは違った方向に話が展開していきます。最初はプレイするかどうか迷ったくらいですが、このルートはやっておかねばならないでしょう。
原画・CG:20点 たま〜に顔が乱れているところ、というか雰囲気が変わってるところがあったのは気になりました。作風に合わせて、全体的に暗いCGが多いですね。そのせいか、たまにある明るめのCGはものすごく映えますね。やはり明るいのが僕は好きです。
声優・BGM:25点 この作品の一番こだわっているところはやはりBGMじゃないかと。渋い雰囲気がものっそ漂うBGMがとてもシナリオを引き立てています。サントラを思わず聞いてしまいましたよ。
そしてそして!何より僕が言いたいのはですね!
これは本当に声優陣がすばらしい!
ロメオ役に据わるのはキョンでお馴染み杉田智和、アンナ役には「いつか届く〜」でふたみを演じた高野直子さん、ノエル役に成瀬未亜さん、そして我らが神こと若本さんまで!主人公が杉田氏というのはかなり高得点ですね。すごく楽しみながらプレイできました(*´Д`)
声優陣の質が高いとこれ程にもギャルゲがおもしろくなるのかと感動しました!
システム:20点 ん〜・・・少しバックログを見るのが不便だったかなぁ。長く戻るのが面倒でした。
オススメ度:90点 やはり一番お勧めなのはアンナルートですね。声優の良さも詰まってるし、シナリオの方向性はやはりアンナルートを終わらすことで見えてきますから。
涙を誘われたのはノエルルートの片方。・・・あれはやばいです。「がんばれ!がんばれ!あるけ!あるけ!あと少し!」・・・今思い出しても少し泣けてきます。この言葉は俺の心の支えになるでしょう(何
総評:175点 上半期は君が主で〜とリトルバスターズくらいしか期待していなかったけど、これは思いがけない良作となりました。これはかなりムダの少ないシナリオになっています。感情移入するのに多く見せ場は作らず、少ないシーンでユーザーを引き込んでいきます。正直、このごろのNitroは僕はおもしろく感じていなかった。でも、これはNitroの復活といっていいと僕は思う。新しい戦力の下倉バイオさんの力も垣間見ることができました。間違いなく、Nitroにとって何かしら意味を持つ作品であったことは間違いありません。皆さん、これをプレイしてNitroのあの男臭さを味わいましょう!そして、アンナ最高!
では、ここらで今回は幕引きです。それではまた〜。

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